こんにちは。とりあえずアンリミテッド蝙蝠Vのブログです
この記事を書くに至った理由が例のこれです
蝙蝠Vのメタ対象であった2つのアーキタイプがアンリミテッドで弱体化したためです
さようなら
今期は一生使いません
とりあえずデッキ思考を晒します
不採用カードと理由
このカードは白牙の神殿のカウントをすすめるカードで、さらにアザゼル化であると3ダメ→2回復となってダメージレースに貢献しないカードでそれならばデビルシープを優先的に積みたかったため不採用とした
フラウロス早く出すのに貢献する蠢くだがこのカードの弱点として盤面に触ることができないというものがあり、それならば2コストで盤面に触ることができる鎖の採用をしたかったさらに言うなれば7自傷は既に足りててデビルシープの採用によりフラウロスなしでもライフ管理が可能になったためそもそもフラウロスを早だしすることが勝利に貢献する対面がフラウロスを早だししても勝てない豪風リノセウスなので不要と判断した
蠢くと同じ理由です
一枚しかないカードはプレイングが歪むのが嫌だったのもあるが大型バーンデッキで翼が2であるのに疾走で打点にしてもキルターンが変わらないと判断したため不採用とした
ここまでフォロワーの数を減らすならこれでいいのでは？と思うと思いますが3コストが重く、始まりを打ってしまうとテンポロスしてそのテンポロスを返せるのが6以降(自傷7達成が花園無しだとだいたい6辺りになる)になってそれではゲームに勝てないと判断した。
今後使わない理由について
不利対面がドロシー！AF！リノセウス！なのでナーフ後環境で抑えられててた(特にドロシー)デッキなのでナーフ後触ってもいいですが勝てないだろうと思うのでナーフ後握っても自己責任ということで。
これでJCG決勝Tで唯一の蝙蝠Vの握り手だったからイキリ倒しました。ありがとうデビルシープ。ありがとう蝙蝠ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ
このアーキタイプをすすめてくれた方に感謝です。
じゃあな！w
P.S)題名の元ネタはSummer Tears Diary
聞こうね
