こんばんは、ラズリです。
前回のドラゴンPick記事は大変好評だったようで(大手ブロガーのしおなんとかさんにRTされた影響もあり)大変喜ばしいことです!
てな感じで今回は叩かれやっすい記事をなぜか2Pickチームのリーダーが書いていくという
自殺行為
を行います!!!!!
覚悟するんよ!m9
まずこの記事を書こうと思った理由、それは
こいつ
これのせいで大なり小なり構築しかやってなくても2Pickについて嫌でも意識してしまうことでしょう。だって
勝てばDay2いけるもん
こ ん な の でDay2出れる選手がいるの嫌でしょー?嫌ですよね?
じゃあ2Pickを上手くなるために考えるのはそう、
2Pickチーム
なのである。(そうだよね?)
2Pickチーム?興味ねぇよ!ってなる人はこんな記事読んでないとは思いますが2Pickチームに興味ある前提で話を進めていきます。(そうしないと書く意味なくなるもん)
前置きはこんなところにして本題
現在2Pickチームに入る意味
結論からいいましょう。
"ほとんど"
ないです!!!!!!!
...
あくまで"ほとんど"
です。
ではそう考える経緯をお答えいたしましょう。
https://2pick.g-ratings.info/
だいたいこいつのせいです
だからこそ現在の2Pickチームの必要性がほぼ皆無なのです!
この理由をお話をするにあたっては2Pickチームのだいたいの歴史を説明しなければなりません。(斜線で書きますので流し見程度にどうぞ)
現在の2Pickチームのほとんどが活動目的としてJCG2Pickで優勝することを目標に掲げてチームを立ち上げたところが多く、チームの中で択やプレイングの共有、ルームマッチによる2Pickの錬度上げを主な活動としていた。そして上記の目的のためにできたチームの数が急激した。しかしながらチーム内で情報を共有してもそれが合ってるかは定かではなくその場があるのはJCGのみ(対抗戦もあるが)ということで正解なのかわからないのが問題点であった。そしてしばらくしてあるものが発足される。それがLOSリーグという2Pickのリーグ戦である。現在でもこのLOSリーグにほとんどの2Pickチームが参加している。LOSリーグで2Pickチーム同士が対戦していくうちに双方の仲が良くなった影響もあり窓文化の発達。そして2Pickレートの登場である。
要はPickチームに入ってる強者と戦う機会をLOSリーグが作ってその別チームの強者が仲良くなった結果、窓文化が発達した。
とまぁこんな感じでいいですかね?
つまりだ、現在の2Pickチームの人って基本的に
窓に入っててチームの垣根を越えてます
そのため若干2Pickチームの需要というもの自体が下がりつつあります
そして2Pickの択やプレイングの件に関しては
食べ物たち(名前)が自己顕示欲のすべてを尽くしてブログに書いてくれます!
そしてルムマでの錬度上げについては
最強のシャドバボランティア企業の作りし自動マッチング機能搭載型兵器の2Pickレート
があります。
そんなこんなで
2Pickの錬度上げ、上手くなるために必要なものは揃ってます
OVERKILL❗❗
...いやまてよ、
今の2Pickチームって何してるの?
ってなりますよね?ね??
って言われてもしゃべりますよ。
まずは
LOSリーグ
まずはこれ。ほとんどの2Pickチームが参加してる2Pickのリーグ戦です。要は構築でいうところの対抗戦ですね。ちなみにこのリーグ、
構築チームでも参加可能です
(まーたいらないこといったよこいつ)
じゃあ次ー
ルームマッチ
そういうことではありません。利点部分はレートで選びにくい下位クラスの調整や詰めたいクラスを重点的に詰めることができる、さらに観戦でメンバーにプレイングや択の共有がしやすいことであります。JCGに向けての場合だとマッチングがランダムでないため質が安定します
ちなみに窓でもできます。(またいらんこといったよ)
そしてこれも
人脈
単純な話ですが2Pickチームに入った=2Pickにある程度のモチベーションがあると受け取られるため2Pickやってる人のの誰かしらにはフォローされます。
人脈に関しては2Pickやってる人だけではなく
2Pickチームは基本的に構築チームとの掛け持ちが可能なため他の構築チームの方との繋がりができます
なんだか
出会い系サイトみたいですね...w
...ということでまとめと入りましょう
〈まとめ〉
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2Pickというフォーマットは情報かなり開示されていて環境がかなり整備されているため2Pickチームに入らずとも上手くなることは可能
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2Pickチームに入る利点は多少なりと存在するため考えてみるのもありかと思う
そんな感じで
P.S)二度と変な方向に踏み込んだ記事書くもんか