はい、アマンダです。
前回お話した交換戦記事やっていきたいと思います。
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2Pick交換戦とは
ピック時に携帯を相手と交換してなるべく弱いデッキをつくり、そのあと携帯を持ち主に返してデッキを確認せずにバトルするという遊び方も楽しいです。
木村唯のtwitterより引用
出現するカード及び新弾ボーナスがあることについては通常のPick同じである。
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2Pick交換戦においてのデッキの組み方
主に聞きたいのはここだと思います。2Pick交換戦においての組み方を大まかに分けると3パターンある。
- ドロソを0にしてリソースを枯らす
- スペルを大量に詰め込んでデッキ内の打点を減らす
- デッキ内のコストを上げてパスさせる
主にこの3つです。組み方にも色々欠点があります。
1.の場合の欠点...フェイスを詰められたときに処理札握れなくて負けることがある
2.場合のの欠点...パワーカード1枚だけですべて殴られて負ける
3.の場合の欠点...低コストは少なからずPickできてしまうため事故率が高い
1.～3.の例外も存在するのですがそれはまたクラスPickについて話すときということで。
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弱いカード、強いカードについて
交換戦において弱いカード及び強いカードというものは一定数あります。どんなカードが強いか、そして弱いか筆者の個人的な意見で
強いカード(取ることを非推奨とするカード)
・高コストのパワーカード(例:召喚士、峡谷、ギガース)
このカードは除去カードが入ってるかわからなくカードパワーの低いカードが多数入ってると想定される交換戦においては避けるべきカードです。
・1:2交換以上を取れる"フォロワー"(例:ライトニングランサー、プロトバハムート)
リーソスが枯れた方が不利になるのは基本なので一枚で多面処理できるカードかつ盤面強くなるためこういったカードは強いです。
ちなみにスペルを書かなかった理由としてはスペルはこちら側が空盤面の場合、盤面不利を盤面対等に保つのがスペルカードであり、余ったコストで動けるカードもコスト的に限られて盤面を強くできるカードではないためこの項目からは除外しています。
・無限リソース(例:月と太陽、聖獅子の結晶)
強いです。取られたらほぼ負けです。永遠を感じれます。
弱いカード
・標準スタッツ以下のフォロワー(例:未来視の魔女、エピタフ)
単純に弱いです。
・確定除去等の一体のみに盤面干渉できるカード(例:吸血の刻印、精神の締め出し、神罰)
これに？を浮かべる方は多いと思いますがこういったカードは盤面有利をさらに有利にするか盤面不利を盤面で互角にするかの2択です。さらに交換戦において確定処理等で処理したいフォロワーも少ないため、積極的に取ってもいいでしょう。ただし深淵、てめーはだめだ！
とまぁこんな感じです。
画像使わないから読みにくいと思うけど読んでくれた方は感謝です。
次回記事は画像使います。
